洗濯機の寿命年数は?一人暮らしでドラムの外置きのカビや臭い、音は?20年持つか紹介!

日々の暮らしに欠かせない「洗濯機」ですが、その寿命年数は20年ほどと言われていますが、本当なのでしょうか?

しかし、洗濯機が置かれる環境にはさまざまあり、特に一人暮らしで多いドラムの外置きなどでも同じように20年の年数を使い続けることができるのでしょうか?

洗濯機の寿命を延ばし、キレイな状態で長持ちさせる方法をご紹介します!

さらに、ドラムの外置きの場合では、カビや臭いはひどくなる?音がうるさくて近所の迷惑にならない?

などなど、一人暮らしの方が特にお悩みであろうカビや臭い、音についてもお伝えします!

洗濯機って、けっこう長く使えるイメージがあるけど、本当に20年も持つのかしら?たとえ長持ちしても、いい状態で寿命を長く延ばせる方法があったらぜひ知りたいわ。
カビや臭いの悩みは、洗濯機と切っても切り離せないわよね。ドラムを外置きしているとそれもひどくなるのかしら?音も案外うるさいから、静かに運転させられる方法なんかも知っておきたいわね。


洗濯機の寿命年数はどのくらい?使える年数を長く延ばす方法もご紹介!

洗濯機の寿命年数は洗濯機の使い方や使用回数によって変わってきます。

しかし、ちゃんとお手入れしていれば長く使い続けることももちろん可能です!

ここからは、洗濯機の寿命と、長持ちさせる方法についてお伝えしていきます。

 

洗濯機の寿命が20年って本当?

洗濯機の平均寿命はおよそ8年と言われています。

これは、洗濯機の寿命は年数ではなく、使用した「回数」が目安となるからです。

使用環境にもよりますが、およそ3000回使用したら何らかの不具合が出る可能性が高いそうです。

一日一回、洗濯機を使っていけば、3000÷365=8.21……と、およそ8年で3000回に到達するので、平均寿命の年数が8年と言われているのです。

 

ただし、メーカーや製品ごとに異なりますが、ほとんどが使用目安の年数を8年よりも短く設定しています。

POINT
その理由は、故障したときに交換できる部品の保管期限がおよそ6~7年だから!

故障したときに壊れた部分の部品がなかったら修理はできませんし、どこか一つが壊れると他の部分も次々と壊れていくそうです。

ですので、もし6~7年を過ぎてから洗濯機が故障した際は、修理ではなく買い換えることをオススメします。

 

とは言うものの、あくまでも目安ですので、使い方などによっては20年近くも使い続けることができるそうです。

続いては、洗濯機の寿命が近くなったときに起こる不具合についてお伝えしていきます。

 

寿命が近いときの洗濯機の不具合とは?

洗濯機の寿命が近いときに起こる不具合について、主なものをご紹介します!

運転が途中で止まってしまう

電源コードが抜けていた、などの状況でなく洗いやすすぎなど工程の途中で運転が止まるようになってしまったら買い換えのサインです。

この場合は内蔵されているコンピューターの部分が壊れてしまっている可能性が高いです。

注意
ただし、脱水の直前などで止まってしまう場合では、時間内に排水ができないなどの理由から、故障ではなくても運転が止まることもあるので、注意が必要です。

 

脱水・乾燥が弱くなった

寿命が近くなるとどうしても機能面の低下していきます。

以前よりも脱水がゆるくなってきたり、乾燥がちゃんとできなくなってきたりしても買い換えのサインです。

注意
しかし、ただ単に洗濯槽や排水ホースに汚れがたまって性能が落ちている、という可能性もあります。

「脱水・乾燥が弱くなった」と感じたら、まず洗濯槽クリーナーなどで掃除をしてみて、それでも改善されなければ、寿命が近いと言えます。

 

異常な音がする

異常な音がする場合は、モーターに何らかの不具合が生じている可能性が高いです。

 

また、モーターが故障してくると、運転中にガタガタと激しく揺れることもあります。

激しい揺れは、洗濯機自身の回転で損傷が引き起こされる原因となり、故障しやすくなってしまいます。

これは「置き方が悪い」という場合もあるので、まずはしっかりと水平に置かれているかを確認しましょう。

 

洗濯機を長く使うためのポイントをご紹介!

ここまでは洗濯機の寿命の年数や買い換え時期のサインについてお伝えしてきました。

しかし、上記したように、洗濯機は使い方次第では20年近くも使い続けることができます!

洗濯機を長く使うためのポイントをまとめてみました。

 

洗濯物・洗剤の量は適量で使用しよう!

洗濯物をたくさん詰め込んで洗濯機を回すのは洗濯機の寿命を縮める行為です!

回す回数が寿命に関わるからといって、回数を減らすために洗濯物をぎゅうぎゅうに詰めての運転は、モーターに負担がかかり、消耗を早めてしまいます。

POINT
洗濯物の量は、洗濯槽の8割が適量です。

この適量を守ったときに一番キレイになるように洗濯機は設計されているそうですよ♪

 

洗剤の量も、多すぎればよく落ちる、というわけではありません!

むしろ、多すぎる洗剤は洗濯物を傷つけてしまい、衣類の劣化を早めてしまうことにつながります。

流れきらなかった洗剤は、カビやヘドロとして洗濯槽内に残り、洗濯機にも衣類にもダメージを与えてしまいます。

洗剤の無駄をなくすためにも、決められた用量を守ることが大切です。

 

使い終わったら元栓を閉める!

使用した後に元栓をそのままにしておくと、洗濯機やホースにずっと水の負荷がかかっている、という状態になってしまいます。

長く使っていきたいなら、洗濯機に少しでも負荷がかからないようにしてあげることが大切です!

 

定期的に掃除をする!

衣類の汚れを落とすために使われるという性質上、洗濯機が汚れやすいのは仕方がありません。

汚れを放置せず、定期的に掃除などお手入れをしていくことは、洗濯機を清潔に使うためだけでなく寿命を延ばすことにもつながります!

 

市販の洗濯槽クリーナーを使えば、普段洗濯機を回すときと同じ要領でお掃除ができるので簡単ですよ!

POINT
最低でも3ヶ月に1回は洗濯槽の掃除をすることをオススメします。

「もっと本格的に掃除がしたい」という場合は、自分では落とせないガンコな汚れもしっかり落としてくれる専門の業者さんに頼むというのも一つの手ですよ!

洗濯機の外置きは不衛生?カビ・臭い・音についてのトラブル対処法とは?

家賃が安い!など、条件がよい物件で「実は洗濯機が外置きタイプだった!」なんてことも少なくありません。

「外置きになってしまってもここに住みたい!」

しかし、室内に置く場合と比べてよくないイメージが多い、ですよね?

 

そこで、ここからは、外置きタイプの洗濯機のメリット・デメリットや、ドラムのカビや臭い、音の問題についてまとめていきます。

 

洗濯機の外置きのメリット・デメリットとは?

洗濯機を外に置くことにはとにかく家賃が安い、というメリットがあります。

同じような物件でも、洗濯機置き場が室内にない、というだけで借り手が見つかりにくくなるため家賃が大きく変わることも!

 

家賃を安く済ませたい、という方にとってはオススメですが、デメリットが大きいことも否定できません。

洗濯機の外置きする場合の一番のデメリットは汚れやすいこと!

まず、外置きタイプでは、砂埃や排気ガスなどで、予想以上に汚れます!

外側だけなら拭けばいいのですが、中にまで汚れが入りこめば、雑菌の繁殖の原因になりますし、なにより洗濯物にとってよくありません。

POINT
その場合の対策として、こまめに洗濯機内外の掃除をすることをオススメします。

 

また、洗濯機は本来、外置きでの使用が想定されていないため、外置きすればどうしても故障しやすくなってしまいます。

水を使う機械なので多少の雨風は防げますが、雨脚がとても強い日などでは内部基盤に水が浸入してショートしてしまうなんてことも、起こりかねません。

POINT
外置きするときには、市販されている「洗濯機カバー」を使用することがオススメ!

高くても2000円ほどで購入することができますよ♪

 

冬場で気温が氷点下を下回るときは、水道管やホース内の残り水が凍結して使えなくなってしまうことも!

凍結してしまったら、ぬるま湯くらいの温度のお湯をかけるか、ドライヤーを使って溶かすという方法がオススメです!

予防法としては、「水道の元栓を閉めておく」、「使い終えたらホース内の水をよく切っておく」などがあります。

 

女性の場合は、洗濯物の盗難のリスクがあることも念頭に置いておきましょう。

 

カビ・臭い・音についてのトラブル対処法!

洗濯機のトラブルとして、特に外置きタイプに多いのがカビや臭い、音についてのもの。

ここからは、それぞれのトラブルの対処法についてお伝えしていきます。

 

カビ対策には乾燥が重要!

湿気を好むカビに対しては、とにかく乾燥させることが一番です!

しかし、砂埃などが気になるので、ふたを開けておく時間を短くしたいですよね?

POINT
洗濯した後は、洗濯槽の乾燥機能を使いましょう!

乾燥機能を使えば、雨の日や湿度の高い日でもドラム内を乾燥させられるので、積極的に使って聞くことをオススメします!

 

ゴミ取りネットや洗剤入れなども、取り外して自然乾燥させるのがいいでしょう。

風が強かったり、湿度が高くて乾かない!という場合は、水気を拭き取るだけでも効果はありますよ。

 

臭いの原因は?対策も!

洗濯機の臭いの原因は雑菌が繁殖することです!

POINT
雑菌は、湿気・温度・栄養という3つの条件がそろうことで、大繁殖してしまいます。

主な雑菌が発生しやすい状況をリストにしてまとめてみました。

  • 濡れた洗濯物を、洗濯機の中に長時間放置しておく。
  • お風呂の残り湯を使って洗濯をする。
  • 洗剤、特に柔軟剤を入れすぎている。

濡れた洗濯物がずっと洗濯槽内にあることで、湿度が高いままの状態が続いてしまいます。

カビトラブルと同様に、臭い対策としてもドラム内を乾燥させることが大切になります!

洗濯物に対する雑菌の繁殖を防ぐためにも、洗濯が終わったら、すぐに取り出して干すようにしましょう。

 

お風呂の残り湯はもともと雑菌が多く、皮脂汚れなどの栄養も豊富なので、雑菌が繁殖するのに最適な環境を作ってしまうことに……。

注意
洗濯物の臭いが気になるときは、残り湯の使用は控えることをオススメします。

また、多すぎる洗剤や柔軟剤も、溶けきらずに洗濯槽内に残ってしまうことで臭いの原因となってしまいます。

ドラム内から洗剤や柔軟剤の臭いがキツく感じたら、使用する量を減らすか、香りが強くない、もしくは香りがないタイプの製品に変えるなど、対策をしてみてください。

 

カビと臭いを除去!洗濯槽クリーナーの選び方とは?

カビと臭いには日頃からの対策も大切ですが、2~3ヶ月に1回ほど洗濯槽クリーナーで洗浄することも重要です。

洗濯槽クリーナーには、大きく分けて「塩素系」「酸素系」「重曹」の3つの種類があり、それぞれ特徴が異なります。

そこで、メリット・デメリットごとに表にしてまとめてみました。

メリット デメリット
塩素系 殺菌力が強く、カビの除去・予防に効果的。 臭いがツンとくる。溶け残ると衣類にダメージを与える原因に。
酸素系 洗浄力に優れ、しつこい汚れも落ちやすい。 殺菌・カビ予防としての効果は薄い。
重曹 食品としても使われるため、体に優しい。価格が安いので、日常的に使える。 洗浄力・殺菌力が弱い。

縦型の洗濯機の場合は、どの種類のクリーナーも使用可能なので、カビ対策なら塩素系、汚れ残りからの臭い対策なら酸素系と使い分けることも可能です。

注意
ドラム式の洗濯機の場合は、浮かせた汚れが詰まってしまうおそれがあるため、その多くが酸素系クリーナーを使用することができません。

汚れを溶かして落とす塩素系クリーナーなら問題ないので、洗浄には塩素系クリーナーを使いましょう!

月に1回以内など、こまめに掃除をする場合は、ドラムにダメージが少ない重曹の使用がオススメです。

 

洗濯機の騒音対策は専用のアイテムで!

外置きタイプの洗濯機の場合、その音によって近所の迷惑になってしまうことも少なくありません。

明らかに異常な音がしているときは、洗濯機の置き方が安定していない、洗濯物の量を詰めすぎている、などの原因がありますが、通常の音が原因で近隣トラブルに発展してしまうこともなくはありません。

専用のアイテムである防音シート・防音マットを使用すれば、洗濯機の運転音を抑えることができます。

これらは、洗濯機と床の設置面に挟んで使用することにより、クッションのようなはたらきで振動を和らげてくれるので、音が抑えられる、という仕組みになっています。

ホームセンターやネットショップなどなら、安いものは1000円前後で購入できます。

 

また、音を外部から遮断することで抑えるという観点から、柵やカバーで覆う、という方法も効果的です。

この方法なら、雨風から洗濯機自体を守ることにもつながるので一石二鳥ですし、DIYが得意なら使いやすさを改善するための手段にもなるのでオススメです!

 

ここまで、洗濯機の寿命や、外置きタイプのトラブルとその対処法についてお伝えしてきました。

清潔な状態で安心して使うために、日頃から対策をしっかりして、快適な生活を送っていってくださいね♪

洗濯機は平均で8年しか持たないなんて意外だったわ!しかも回す回数で寿命の年数が変わるなんて!家族が多くて回す回数が多いから、元栓を閉めたり、定期的に掃除をしていってできるだけ長持ちさせていきたいわ!
外置きタイプで一番の問題は汚れることなのね。汚れを落とす洗濯機が汚れていたら本末転倒だわ。カバーなら、汚れ対策はもちろん、防音にも効果があるから便利ね!あと、カビや臭いを断つためにも、ドラムの乾燥は必須ね!


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