片栗粉で作るお菓子!人気のレンジ・フライパン・トースターで作れるクッキーを紹介

クッキーといえばお菓子の定番ですが、自宅で作るにはオーブンが無ければいけなかったり、後片付けが大変だったりとします。

クッキーといえばどんな形でどんな味がするのか楽しみで大人でも好きなお菓子のランキングでもクッキーは上位に来るほどです。

クッキーにはオーソドックスなプレーンからチョコチップや砕いたアーモンドが入っているクッキー様々な味や形があり、初心者向けのお菓子教室ではクッキーを最初に作られていることが多くあるのです。

今では、100円ショップやスーパーにも小麦粉、片栗粉はもちろんのことですが、ゼリーやプリン、パン、ホイップクリーム等も自分で作れるようにと数多くの製菓材料が並んでいます。

製菓材料の多くは初心者でも安心して使用できるように、調理方法や分量なども正確に記載されていますので、女性だけではなく今や男性でもお菓子を作る人が増えていて、密かなブームになっているようです。

本当に片栗粉だけでクッキーが作れるの?

クッキーにも色々調理法はありますが、今回はオーブンを使わずに電子レンジやフライパン、トースターを使ってクッキーを作ってみましょう。

今回の記事では、自宅で簡単にクッキーを作れる方法をいくつかご紹介します。


そもそも片栗粉とは?

多くの家庭に必ず置いてある片栗粉ですが、そもそも片栗粉の原料をご存じでしょうか?

日本では、多くの片栗粉の原料となっているのは馬鈴薯(ばれいしょ)から作られています。

片栗粉の原料や使用方法によっては、お菓子以外にも幅広く使用されていますので、いくつかご紹介します。

片栗粉の原料の違い

今では、片栗粉といえば馬鈴薯が一般的です。

そもそも、最初から片栗粉の原料が馬鈴薯だった訳ではありません。

 

片栗粉は元々ユリ科のカタクリの球根からとれるデンプンを使用していましたが、カタクリの球根は小さく、採れる量も非常に少なかったため、江戸時代末期には激減されてしまいました。

 

馬鈴薯(ばれいしょ)といえば、北海道となったのも明治時代に馬鈴薯の栽培が推奨されたからであり、馬鈴薯もデンプンで同じ成分だったために、片栗粉の原料は馬鈴薯になったのです。

 

片栗粉はいろんな料理に使える万能調味料

どの家庭にも、必ずあると言っていいほどの万能調味料「片栗粉」ですが、水と片栗粉でとろみを出したり、衣をつける際にも使われますが、実はお菓子にも使われることが多くあるんです。

和菓子から洋菓子まで幅広く使われるため、日本だけではなく海外でも使用されることは多いです。

片栗粉でお菓子が作れる?

お菓子作りでよく使用されるのは小麦粉が多く、クッキーも小麦粉で作られている事が多いです。

小麦粉と片栗粉の違いはまず原料が違います。

小麦粉は小麦、片栗粉はデンプンですから、そもそも小麦粉と片栗粉は全くの別物になります。

 

小麦粉と片栗粉でお菓子を作る際には食感や出来上がりに違いが出てきます。

小麦粉はデンプンも含まれていますが、大きく違うのはやはりグルテンが入っている量で、小麦粉でも呼び方が違うことや、片栗粉ではパンを作ることはできません。

 

片栗粉でお菓子を作る際には、小麦粉がなくても代用できるお菓子がある事だけは覚えておきましょう。

片栗粉でクッキーを作るとパサパサ感が少し多いので、小さなお子様がいる場合は水分も一緒にとりながら食べましょう。


片栗粉でできるお菓子の作り方を紹介!

さっそく火を使わずに片栗粉でできるお菓子を紹介しましょう。

詳しく作りかたを載せてありますので参考にしてみましょう。

 

みたらしわらび餅の作り方

わらび餅

  • 片栗粉…大さじ3
  • 砂糖…大さじ1
  • 水…180ml

みたらしのタレ

  • 砂糖…大さじ1
  • 醤油…小さじ2
  • みりん…大さじ1/2
  • 水…大さじ3
  • 片栗粉…適量

※材料は2人前です。

  • STEP.1
    耐熱ボウルにわらびもちのすべての材料を入れ、片栗粉と砂糖が溶けるまでしっかりと混ぜます。
  • STEP.2
    混ぜ終わったら、600wに合わせて電子レンジで30秒加熱します。それを取り出したら、熱が均一になるようにしっかり混ぜます。これを3回ほど繰り返します。

  • STEP.3
    しっかり透明になるまで混ぜます。
  • STEP.4
    スプーンを使ってお好みの大きさにしてから氷水で冷やしていきます。
  • STEP.5
    みたらしの材料をすべて入れて混ぜたら、500wに合わせて電子レンジで1分30秒加熱します。その後レンジから取り出し、しっかりと混ぜたら再度30秒ほど加熱します。
注意点
みたらしのたれを作る際は焦げないように見ながら行うこと。

片栗粉とレンジ・フライパン・トースターで作るクッキーレシピを紹介!

では、フライパン、電子レンジ、トースターをそれぞれ使ってクッキーを作ってみましょう。

 

フライパンで作るクッキー

フライパンでは火力に気をつけながらクッキーを作っていきましょう。

用意するもの

・片栗粉 80g
・砂糖    大さじ4
・卵黄    1個
・牛乳    大さじ2

  • STEP.1
    ボールに卵黄と砂糖を混ぜます。 
  • STEP.2
    混ぜ終わったら片栗粉と牛乳を混ぜて形成します。
  • STEP.3
    生地を広げてフライパンで焼く
注意点
フライパンで焦げないように弱火でじっくりと焼いていくこと。

電子レンジで作るクッキー

用意するもの

・片栗粉 50g

・ベーキングパウダー 大さじ4分の1

・砂糖 大さじ1

・卵 大さじ2

  • STEP.1
    片栗粉、砂糖、ベーキングパウダーをふるいます。
  • STEP.2
    溶いた卵を少しずつ加えて一つにまとめます。
  • STEP.3
    クッキングシートに並べます。
  • STEP.4
    電子レンジで600wで3分加熱します。
注意点
  • 卵は少しずつ加えること。
  • 生地は膨らむので間隔を空けること。

トースター

電子レンジはワット数に注意しながら作ってみましょう。

用意するもの
  • 片栗粉…30g
  • 砂糖…大さじ1
  • マーガリン…大さじ1
  • STEP.1
    全ての材料を混ぜ合わせます。
  • STEP.2
    ひとまとめにします。
  • STEP.3
    形を形成したらクッキングシートに並べます。
  • STEP.4
    トースターを5分余熱させておきます。
  • STEP.5
    トースターで焼いていきます。
注意点
  • トースターを余熱しすぎないこと。
  • お好みの硬さにすること。
  • 生地は膨らむので間隔を空けること。

まとめ

片栗粉は分量を間違えないようにすればクッキーを作れることがわかりました。

オーブンが無くても電子レンジやフライパン等を活用して美味しいクッキーを作ってみましょう。

POINT
  • 片栗粉は分量を間違えないこと
  • 卵を使うときは少しずつ入れること
  • トースター、フライパン、電子レンジを使用する際には十分に気をつけること
片栗粉の事がよくわかりました。自宅で簡単にお菓子が作れるなんて嬉しいです。

片栗粉はクッキーだけではなく様々なお菓子が作れますし、自宅で色々試してみましょう。


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